レンタカーで縦断!

海岸線ドライブでエリア大満喫プラン8泊9日

東北太平洋沿岸をすべて回る欲張りプラン。ハンドルを握れば海岸線の絶景はすぐそこに。地元の人とのふれあい、おいしい海の幸グルメ、水平線に昇る朝日。大切な人や仲間と、心に残る旅を。

  • 青森
  • 岩手
  • 宮城
  • 福島
13:00

八戸駅スタート

10分(レンタカー)
13:20

八食センターで市場めぐり

八戸の名物が勢ぞろい
鮮度抜群の魚介類を筆頭に、乾物や珍味、お土産に至るまで“八戸のうまいもの”が勢ぞろい。約60店舗を一堂に集めた大きな市場で、獲れたての魚介類を味わえる飲食店も充実している。また、店内で買った食材を炭火焼きで楽しむ七厘村もあり、観光客に好評。料理道場などの各種イベントも開催。
TEL
0178-28-9311
FAX
0178-28-9312
営業時間
市場棟9:00~18:00、厨スタジアム9:00~21:00 ※季節により異なる
休み
水曜 ※時期により異なる
URL
http://www.849net.com/

現地で炭火焼

市場で買った魚介類やお肉をすぐに七厘で焼いて食べられる。

20分(レンタカー)
14:30

八戸酒造で日本酒の蔵見学

港町の日本酒文化を知る
1775年創業の酒蔵。青森県の米と酵母、地元の仕込み水にこだわり、主力ブランドである芳醇旨口タイプの「陸奥八仙」と、辛口の「陸奥男山」を造っている。酒蔵見学も行っており、文化庁登録有形文化財や八戸市景観重要建造物に指定された6つの建造物は必見。試飲も可(有料)。
TEL
0178-33-1171
FAX
0178-34-1174
営業時間
酒蔵見学/月~金曜10:00~16:00(冬期は月~土曜)
休み
日曜
料金
500円(試飲付き)
URL
http://www.mutsu8000.com/

日本酒試飲

試飲つきで500円はとてもお得。

1分(徒歩)
16:00

屋形舟新井田丸でサンセットクルーズ

屋形船で八戸港を遊覧
畳敷きの日本情緒あふれる屋形船で八戸港を遊覧。漁港や工業港など刻々と変わる港の風景はもちろん、蕪島の近くではウミネコの餌付けも楽しめる。10名以上のグループには料理付きプランが人気。八戸港の夜景とともに地元の新鮮な魚介類や野菜を使った料理と地酒が味わえる。乗船のみのプランもあり。
TEL
0178-35-4415
FAX
0178-35-4416
営業時間
昼1便・夜1便運航
休み
不定休
料金
乗船料/昼1人2,000円~、夜1人3,000円~、料理付きプラン(10名~)/1人4,000円~
URL
http://niidamaru.com/

粋な楽しみ方

ウミネコに餌やりもよし、利き酒を楽しむもよし、八戸夜景を日本食を食べながら眺めるもよし。

20分(レンタカー)
17:30

みろく横丁などではしご酒

人情味あふれる飲食店が連なる
八戸市の中心街にあり、26店舗の屋台がひしめく。郷土料理、海鮮料理、おでん、焼き鳥、ラーメンなどその顔ぶれはとても多彩で、店主や隣客との会話が自然に弾む雰囲気は観光客にも人気だ。八戸市中心部には昭和の面影を今に残す個性豊かな8つの横丁があるので、横丁めぐりをしてみるのもおすすめ。
TEL
0178-29-0815(食の文化資料館「包」パォ)
FAX
0178-29-0818(食の文化資料館「包」パォ)
営業時間
店舗により異なる
休み
店舗により異なる
料金
店舗により異なる
URL
http://36yokocho.com/

八戸市内泊

7:30

八戸市内発

20分(レンタカー)
7:50

陸奥湊駅前の朝市へ

活気ある市場で自分だけの朝ご飯
JR陸奥湊駅の正面にあり、数多くの小売店や卸店が朝早くから新鮮な魚介類や手作りの総菜を販売。戦後から八戸市民の台所として親しまれている。朝市で買ったさまざまな魚介類を八戸市営魚菜小売市場で販売しているご飯と組み合わせて、自分だけの朝ご飯を楽しむことができるのも楽しみの一つ。
TEL
0178-33-6151(八戸市営魚菜小売市場)
FAX
0178-33-7242(八戸市営魚菜小売市場)
営業時間
3:00~12:00(八戸市営魚菜小売市場は3:00~15:00、ご飯は5:00~10:00頃)
休み
日曜(八戸市営魚菜小売市場は第2土曜、日曜休)
URL
http://hachinohe-kanko.com/10stories/asaichi/mutsuminato-ekimae-asaichi

いさばのかっちゃ

魚売りの元気なお母さんのこと。方言と身振り手振りで対応してくれる。気軽に話しかけよう。

20分(レンタカー)
9:45

蕪島神社をお参り

ウミネコが舞う信仰の島
国の天然記念物に指定されているウミネコの繁殖地。島の入口には真っ赤な鳥居があり、商売繁盛と海の守り神として蕪嶋神社が祀られている。繁殖期の3~8月は数万羽のウミネコが島を埋め尽くし、運が良ければ?「ウミネコ爆弾」と言われる糞に当たることも。そのため糞除けの傘も無料貸出している。なお糞に当たると、神社で会運証明書がもらえる。
TEL
0178-46-4040(八戸市観光課)
FAX
0178-46-5600(八戸市観光課)
料金
見学自由(蕪嶋神社再建工事中のため、蕪島島内(頂上)および蕪島前広場の一部への立入制限あり)
URL
https://hachinohe-kanko.com/
20分(レンタカー)
10:15

種差海岸をのんびり散策

変化に富んだ海岸線が続く
荒々しい磯浜や白砂と松原など、さまざまな表情を見せる海岸線が蕪島から階上町までの約14kmにわたって続く。代表的な景観として知られる種差天然芝生地は、波打ち際まで天然の芝生が広がり、開放感抜群。初夏から秋にかけては季節の花々が彩りを添える。国の名勝に指定されている。
TEL
0178-46-4040(八戸市観光課)
FAX
0178-46-5600(八戸市観光課)
料金
見学自由
URL
https://hachinohe-kanko.com/

種差海岸インフォメーションセンター

軽食やカフェも併設。オリジナルメニューを楽しんで。

80分(レンタカー)
12:30

やませ風土館でまめぶ汁の昼食

素朴な味わいの郷土料理
久慈地方の郷土料理。まめぶとは、クルミと黒砂糖が入った小麦で作る団子のこと。まめぶ汁は昆布と煮干しでとった出汁に醤油で味つけをした汁物で、まめぶのほか野菜、豆腐、油揚げなどの具がたくさん入っている。市内にはまめぶ汁を食べられる店やまめぶを購入できる店が十数件ある。
TEL
0194-66-9200(久慈市観光物産協会)
FAX
0194-66-9300(久慈市観光物産協会)
営業時間
店舗により異なる
休み
店舗により異なる
料金
店舗により異なる
20分(レンタカー)
14:30

久慈琥珀博物館で琥珀体験

日本唯一の琥珀の博物館
琥珀の産地として有名な久慈市にある琥珀専門の博物館。世界各国の琥珀をはじめ、巨大原石や昆虫入り琥珀、工芸品など、琥珀の歴史や魅力を紹介。注目は岩手県で発掘された約8,700万年前、世界初・世界最古の「鳥類羽毛の後羽(こうう)」化石。琥珀採掘やアクセサリー作り体験(有料)もできる。
TEL
0194-59-3831
FAX
0194-59-3515
営業時間
9:00~17:00(最終入館は閉館の30分前まで)
休み
2月末日
料金
大人500円
URL
http://www.kuji.co.jp/museum/

琥珀体験

採掘体験からアクセサリー作り、万華鏡作りと多彩なメニューがある。

久慈市または普代村泊

久慈市内または普代村発

8:30

北山崎展望台を散策

日本一と称される壮大な海岸線
高さ200mの断崖と荒波の浸食で形成された大小さまざまな奇岩、怪石、洞窟が約8kmにわたって続くダイナミックな海岸線。晴れた日だけでなく、断崖が靄(もや)に隠れる雨天時の景色も息をのむ美しさ。展望台から断崖直下まで736段の階段があり、波打ち際まで下りることができる。
TEL
0194-33-3248(田野畑村総合観光案内所)
料金
見学自由

北山崎のアクティビティ

断崖クルーズ遊覧船やサッパ船アドベンチャーなど豪快なアクティビティプランが魅力。

45分(レンタカー)
11:00

龍泉洞を見学

幻想的な景色が広がる巨大鍾乳洞
日本三大鍾乳洞の一つに数えられ、国の天然記念物に指定されている。洞内の総延長は知られているところで3,600m。そのうち700mを公開中。悠久の歴史が生みだした鍾乳石や世界有数の透明度を誇る青い地底湖など、地球の神秘を体感できる。途中にはハート型に見える空間もある。
TEL
0194-22-2566(龍泉洞事務所)
FAX
0194-22-5005(龍泉洞事務所)
営業時間
8:30~17:00 ※季節により異なる
休み
無休
料金
大人1,000円
URL
http://www.iwate-ryusendo.jp/
45分(レンタカー)
14:00

震災遺構たろう観光ホテルを見学

田老地区で防災を学ぶ
ガイドの案内で防波堤に上り、田老地区の災禍の記録や教訓を学ぶ1時間のコース。高さ17mを超す大津波が4階まで襲った「たろう観光ホテル」6階から撮影した貴重な津波映像は津波の威力を見せつける。避難路を歩き、奇岩そびえる山王岩を見学する2時間コースもある。予約制。
TEL
0193-77-3305(宮古観光文化交流協会)
FAX
0193-65-7501(宮古観光文化交流協会)
営業時間
9:00~16:30 ※季節により異なる
休み
無休
料金
ガイド1名につき1時間4,000円、2時間10,000円(1名から受付)
URL
http://www.kankou385.jp/

学ぶ防災

貴重な映像を提供してくれるガイドコース。予約制で約1時間。

45分(レンタカー)
15:30

浄土ヶ浜遊覧船

浄土ヶ浜遊覧船の定期周遊コースは海岸美を満喫できる約40分の湾内クルージングが楽しめる。

ウミネコに餌付け

40分のクルーズには「うみねこパン」での餌付けがおすすめ。

5分(徒歩)
16:30

浄土ヶ浜ビジターセンターを見学

三陸復興国立公園の中核
東北地方太平洋沿岸の南北約300kmに渡る三陸復興国立公園の美しい自然景観や四季の情報をはじめ、三陸復興国立公園を構成する青森・岩手・宮城18市町村の見どころをパネルや映像で紹介。みちのく潮風トレイル・浄土ヶ浜の見どころ・周辺の散策ルートの情報も提供している。
TEL
0193-65-1690
FAX
0193-65-1691
営業時間
8:00~18:00(11月~3月は9:00~17:00)
休み
無休
料金
入館無料
URL
http://jodogahama-vc.jp/

宮古市内泊

宮古市内発

8:30

浄土ヶ浜を散策

極楽のような美しい海岸
宮古を代表する景勝地。江戸時代、宮古の霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられた。鋭くとがった白い流紋岩が林立し、松の緑、岩肌の白、海の群青が美しいコントラストを描く。季節ごとに表情が移り変わり、冬に雪化粧をした景色も風情がある。
TEL
0193-62-2111(宮古市観光港湾課)
FAX
0193-63-9120(宮古市観光港湾課)
料金
見学自由
50分(レンタカー)
9:10

鯨と海の科学館を見学

マッコウクジラの骨格標本は迫力満点
東日本大震災で被災後、2017年7月に営業再開。鯨の生態を通じて、彼らが住む三陸の海、そして海を育む豊かな自然環境について紹介する。目玉は三陸沖で捕獲された体長17.6m、体重60トンの世界最大級マッコウクジラの実物骨格標本。
TEL
0193-84-3985
FAX
0193-84-3986
営業時間
9:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
休み
火曜(祝日の場合は翌日)
料金
大人300円
URL
http://yamada-kujira.seesaa.net/
40分(レンタカー)
10:40

釜石大観音・鉄の歴史館を見学

半島に立つ大観音像
釜石湾を一望する高台に立つ高さ48.5mの魚籃観音像。手に魚を抱く魚籃観音は人々を救うために様々な姿となって表れる三十三観音の一つ。中に展望台がありリアス式海岸を眺められるほか、三十三観音と七福神を祀っている。外には「恋人の聖地」に選ばれた「願いの鐘」もある。
TEL
0193-24-2125
FAX
0193-22-0724
営業時間
9:00~17:00
休み
無休
料金
大人500円
URL
http://kamaishi-daikannon.com/



炎の浪漫・鉄の歴史
日本の近代製鉄発祥の地である釜石市にある鉄をテーマにしたミュージアム。橋野高炉の原寸大模型と映像で鉄づくりを体感できるシアターのほか、鉄づくりの歴史を資料やパネルで紹介している。オリジナルキーホルダーを作る鋳造体験コーナーもある(体験料500円)。展望テラスからは釜石湾を一望できる。
TEL
0193-24-2211
FAX
0193-24-3629
営業時間
9:00~17:00
休み
火曜
料金
大人500円
URL
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/tanoshimu/spot/detail/1191193_2452.html
50分(レンタカー)
13:00

盛駅前で恋し浜ホタテバーガーのランチ

盛駅周辺でランチには「ザ バーガーハーツ」がおすすめ。地元のブランドホタテを使った「恋し浜ホタテバーガー」が味わえます。
80分(レンタカー)
14:30

碁石海岸を散策

スリリングな船旅に出発
碁石海岸は大船渡湾に突き出た末崎半島の東南約6kmにわたる。小型漁船に乗り、時に波しぶきを浴びながら奇岩や巨岩、断崖が続く海岸を巡るクルージングは迫力満点。波の浸食により3つの穴が開いた「穴通磯」をくぐり抜けると幸せになれるとも言われている。団体は前日まで要予約。
TEL
0192-29-2359(碁石海岸インフォメーションセンター)
FAX
0192-29-2359(碁石海岸インフォメーションセンター)
営業時間
5月GW期間、6月~11月の9:00~15:00
休み
期間中無休 ※荒天時は運航中止の場合あり
料金
1名2,000円(2名以上で運航)
URL
http://goishi.info/anatoshisen/
http://sanriku-ofunato.or.jp/kanko/146/

穴通船クルーズ

小舟に乗って冒険気分たっぷりの船旅へ。漁師の方が巧みな操船で案内。

20分(レンタカー)
16:30

キャッセン大船渡で夕食

大船渡の魅力満載!
2017年4月、大船渡駅前に誕生した復興商業エリア。モール&パティオとフードヴィレッジで構成されており、ショッピングからグルメまで約50の店舗が軒を連ねる。年間を通じてイベントを多彩に開催しているほか、緑が広がる千年広場でのんびりくつろぐのもおすすめ。
TEL
0192-22-7910
料金
店舗により異なる
URL
http://kyassen.co.jp/

大船渡市内泊

大船渡市内発

9:00

奇跡の一本松を散策

陸前高田の復興のシンボル
東日本大震災の大津波で約7万本ともいわれる高田松原が流失したが、奇跡的に1本だけが残り、「奇跡の一本松」と呼ばれ親しまれてきた。その後海水の影響で枯死したため、震災を後世に伝えるモニュメントとして保存されている。日没から21:00頃まで毎日ライトアップされる。
TEL
0192-54-2111(陸前高田市商工観光課)
FAX
0192-54-3888(陸前高田市商工観光課)
営業時間
17:00以降(6月~8月は18:00以降)~翌8:00は、橋のフェンスを施錠するため、一本松には近づけない。
料金
見学無料
URL
http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/kategorie/fukkou/ipponmatu/ipponmatu.html
http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/english/ipponmatu-eng/ipponmatu.html

一本松茶屋で休憩

楽しいお土産物がそろう。しょうゆソフトクリームもおすすめ。

50分(レンタカー)
10:40

安波山公園で気仙沼市内を一望

気仙沼湾と市街地を一望できる標高239mの山。「航海の安全と大漁を祈願する」という由来から名付けられた。山の5合目には、龍をイメージとした「安波山公園」が整備されている。

徳仙丈山

日本一のツツジの名所といわれる徳仙丈山。5月の季節限定の絶景です。

40分(レンタカー)
13:15

南三陸さんさん商店街でキラキラ丼のランチ・散策



志津川湾を一望できる商店街
震災で被災した商店が集まり、2012年に仮設オープン。2016年12月に一旦閉鎖し、2017年本格的にオープンした。世界的な建築家、隈研吾監修の建物に、飲食、鮮魚、産直施設など28店舗が集う。5つの飲食店では、名物の「南三陸キラキラ丼」を提供。魚屋では、テイクアウトの刺身や海鮮丼を食べることもできる。
TEL
0226-25-8903
FAX
0226-28-9290
営業時間
店舗により異なる
休み
店舗により異なる
URL
https://www.sansan-minamisanriku.com/
10分(レンタカー)
15:20

ポータルセンターでモアイと記念撮影

南三陸町の観光案内拠点
南三陸町民の情報交流拠点であり、観光案内所の機能も持つ施設。各種資料の配布や町の観光案内などを行っており、南三陸町の魅力を伝えている。日によってイベントが行われたり、ツアープログラムに参加したりすることも可能。Wi-Fiや多目的トイレなども完備している。
TEL
0226-47-2550(南三陸町観光協会)
FAX
0226-46-3080(南三陸町観光協会)
営業時間
9:00~18:00
休み
無休
料金
入館自由
URL
https://www.m-kankou.jp/facility/portal-center/
15:50

南三陸温泉泊

08:30

南三陸町発

40分(レンタカー)
9:10

釣石神社を見学

縁結び・夫婦円満・子孫繁栄に御利益のある神社。御神体の巨石が幾多の災害でもビクともしないことから受験の神様として有名。
60分(レンタカー)
10:30

シーパルピア女川を散策

女川駅前の観光物産拠点
JR女川駅から海に向かって整備されたレンガみちに沿って、飲食店、ミニスーパー、小売店など35のショップが並ぶ商業施設。最も海に近い建物は、「ハマテラス」という名の観光物産施設。鮮魚や水産加工品の販売や、旬の魚介類が食べられる飲食店などが並び、海を見ながら買物や食事が楽しめる。
TEL
0225-24-8118(女川みらい創造)
FAX
0225-24-8228(女川みらい創造)
営業時間
店舗により異なる
休み
店舗により異なる
URL
http://onagawa-mirai.jp/

あがいんステーション

お手軽な体験メニュー。地域の文化にも触れられる。要予約。

30分(レンタカー)
12:00

石巻焼きそばの昼食

二度蒸しした麺は、水分をよく吸い込んで香ばしい香り。この麺を魚介ダシで蒸し焼きにした焼きそば。
50分(レンタカー)
13:50

松島湾内遊覧船で島巡り

松島観光ならマストのアクティビティ
大小260ほどの島々が浮かぶ松島。その景観の美しさを間近で見ることができるのが、松島湾クルージングだ。発着は、JR松島海岸駅近くの乗船所。コースは約50分でさまざまなルートがあり、双子島、千貫島などユニークな形の島々を巡る。ベレー帽をかぶりタバコをくわえているような形の「仁王島」は必見。
TEL
022-354-2233(松島島巡り観光船)
022-365-3611(丸文松島汽船)
FAX
022-354-2235(松島島巡り観光船)
022-365-3509(丸文松島汽船)
営業時間
観光船会社により異なる
休み
無休
料金
大人1,500円~
URL
http://www.matsushima.or.jp/(松島島巡り観光船)
https://www.marubun-kisen.com/(丸文松島汽船)

松島海岸通りを散策

お土産物や飲食店が立ち並ぶ海岸通り。食べ歩きも楽しい。

瑞巌寺

政宗が完成させた伊達家の菩提寺
1609年に伊達政宗が5年の歳月をかけて完成させた伊達家の菩提寺。国宝である本堂内部の各室を飾る、復元模写された壮麗な襖絵や、伊達家関連の資料を展示している宝物館などが見学できる。日曜や祝日には、ボランティアによる境内の英語ガイドも行われる。
TEL
022-354-2023
FAX
022-354-5145
営業時間
8:00~17:00(入門は閉門の30分前まで) ※季節により異なる
料金
大人700円
URL
http://www.zuiganji.or.jp/

松島玉手箱館で牡蠣カレーパン

丸ごと入った牡蠣とカレーの相性が抜群。松島の人気商品。

五大堂

政宗が再建した松島のシンボル
伊達政宗が再建した御堂で、松島のランドマーク的存在。安置される五大明王像は秘仏で、開帳は33年に1回。御堂の四面には、12の動物が彫刻されている。五大堂がある小島までは、下の海が透けて見える朱塗りの透かし橋を渡っていく。
TEL
022-354-2023(瑞巌寺)
FAX
022-354-5145(瑞巌寺)
営業時間
8:00~17:00 ※季節により異なる
料金
拝観無料
URL
http://www.zuiganji.or.jp/keidai/godaidou.html

笹かま手焼き体験

松かまでは五大堂を眺めながら笹かまの手焼き体験ができる。1枚200円。 

西行戻しの松公園から松島湾を一望

この公園一帯は260本余の桜の名所で、展望台からは桜と松島湾の景色が一体となった景色が楽しめる。
18:00

松島温泉泊

海辺の温泉リゾートステイ
なめらかな感触で肌あたりが良く、「美人づくりの湯」という異名を持つ松島温泉。7つの温泉宿泊施設があり、オーシャンビューの客室、新鮮な海の幸を堪能する食事など、各旅館が趣向を凝らす。「日本百名月」に選ばれた松島だからこそ、松島湾に浮かぶ月を眺めながらの露天風呂の入浴が特におすすめ。
TEL
022-354-4111(事務局:松島センチュリーホテル)
FAX
022-354-4191(事務局:松島センチュリーホテル)
料金
宿泊料金は施設により異なる
URL
http://www.matsushima-onsen.com/
8:00

松島町発

30分(レンタカー)
8:30

塩釜水産物仲卸市場でマイ海鮮丼の朝食

東洋最大級の仲卸市場
広大な敷地に115店が並び、鮮魚、加工品、珍味などを販売。特に水揚げ量が豊富なマグロが有名だ。場内には飲食店もあるが、食べたい海産物を買ってご飯に盛り付けて食べる「マイ海鮮丼」や、場内で買った海産物を自由に焼いて食べる「自由焼炉」も楽しめる。
TEL
022-362-5518
FAX
022-362-5517
営業時間
3:00~13:00 ※曜日により異なる
休み
水曜
URL
http://www.nakaoroshi.or.jp/
10分(レンタカー)
9:40

鹽竈神社を散策

奥州一之宮として信仰を集める
海上安全や安産守護、武運長久の神として信仰される。境内は小高い丘の上にあり、国指定重要文化財の本殿や拝殿のほか、松島湾を一望する景色も見られる。門前町と境内を結ぶ202段の表参道も趣深い。5月上旬頃には、花弁が約40~50片もある大輪の鹽竈ザクラが咲くことでも有名。
TEL
022-367-1611
FAX
022-365-5530
営業時間
5:00~20:00
料金
拝観自由
URL
http://www.shiogamajinja.jp/

うまくいくお守り

古くからの歴史ある神社の一番人気お守り。

30分(レンタカー)
11:00

仙台うみの杜水族館を見学

多彩な海の生き物に出会える
9,900㎡の延床面積に約100基の水槽群を持ち、日本はもとより世界の個性的な生き物を展示。三陸の海を再現した巨大水槽や、ペンギンやオタリアとのふれあい体験、イルカやアシカのパフォーマンスなど、見どころも充実している。水族館の裏側を飼育スタッフと探検するバックヤードツアーも人気。
TEL
022-355-2222
FAX
022-355-2225
営業時間
9:00~最終入館18:00 ※季節により異なる
休み
無休
料金
大人2,100円
URL
http://www.uminomori.jp/
5分(レンタカー)
13:00

三井アウトレットパーク仙台港にて昼食・買い物

東北最大のアウトレットモール
仙台空港からバスで約30分。日本三景「松島」にも近い立地で国内外の人気ブランドショップなど約120店舗が集結する東北最大のアウトレット。アウトレットならではの驚きのプライスはもちろん、東北のご当地グルメが楽しめる飲食店や仙台市街が見渡せる東北最大の観覧車など、魅力が盛りだくさん。
TEL
022-355-8800
営業時間
ショップ10:00~20:00
レストラン10:30~20:00
フードコート10:30~20:00
※季節により異なる
休み
年1回不定休
URL
https://mitsui-shopping-park.com/mop/sendai/
20分(レンタカー)
15:20

せんだい3.11メモリアル交流館を見学

震災の記憶を未来へ、世界へ
東日本大震災を知り学ぶための場であるとともに、津波により大きな被害を受けた仙台市東部沿岸地域への玄関口としての役割を担う。震災被害や復興状況を伝える常設展と、地域の暮らし・記憶を通して震災を伝える企画展のほか、震災を語り合うワークショップや周辺を巡るフィールドツアーも実施。
TEL
022-390-9022
FAX
022-353-5710
営業時間
10:00~17:00
休み
月曜(祝日の場合は翌日)、土・日曜、祝日を除く祝日の翌日
料金
見学無料
URL
http://sendai311-memorial.jp/
http://sendai311-memorial.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/smcc_3ori2-170916-SGR.pdf

仙台では名物牛タンにトライ!

仙台では必ず食べたい牛タン。市内にたくさんの店舗があるので要チェック。

20分(レンタカー)
16:40

仙台市内泊

9:00

仙台市内発

20分(レンタカー)
9:20

仙台城跡から仙台市内を一望に

伊達政宗の騎馬像が街を見守る
仙台を400年前に治めた戦国武将・伊達政宗の居城跡。城跡一帯は青葉山公園として整備され、石垣と再建された脇櫓が往時をしのばせる。本丸跡には伊達政宗の騎馬像が立ち、仙台市中心部の街並みも一望できる。仙台市観光シティループバス「るーぷる仙台」の利用が便利。

伊達武将隊

仙台城跡を拠点に活動している。うまくいけば一緒に撮影!

20分(レンタカー)
10:10

瑞鳳殿を見学

豪華絢爛な桃山建築が圧巻
仙台藩の初代藩主、伊達政宗の霊廟。本殿、拝殿など桃山文化を伝える建築は圧巻。敷地内には二代忠宗の感仙殿、三代綱宗の善応殿のほか、資料館もある。また、土・日曜を中心に紫色の陣羽織を着た瑞鳳殿ガイドの会が無料ガイドを実施。仙台市観光シティループバス「るーぷる仙台」の利用が便利。
TEL
022-262-6250
FAX
022-262-6251
営業時間
9:00~16:30 ※季節により異なる
休み
12月31日
料金
大人550円
URL
http://www.zuihoden.com/
http://sendai-travel.jp/places/zuihoden/
80分(レンタカー)
12:20

松川浦復興チャレンジグルメの昼食

グルメで松川浦の復興を目指す
東日本大震災からの観光復興を目指す松川浦のグルメイベント。季節の味覚をテーマに、旅館や飲食店など地元有志の約10軒が趣向を凝らし、松川浦ならではの丼や定食を提供する。リピーターも満足できるようにとの思いから毎回新メニューを用意するため、開催は不定期。詳しくはホームページで確認を。
TEL
0244-38-8808(相馬市松川浦観光振興グループ)〈お食事処 たこ八〉
FAX
0244-38-8767(相馬市松川浦観光振興グループ)〈お食事処 たこ八〉
営業時間
店舗により異なる
休み
店舗により異なる
料金
店舗により異なる
URL
http://matsukawaura.com/
40分(レンタカー)
14:10

野馬追通り銘醸館

野馬追通り銘醸館は、明治、大正、昭和の一連の時代と生活の変遷を伝える歴史的建造物である旧松本銘醸の建築物を再生させたもの。 野馬追通りから市民文化会館へ通り抜けられるオープンスペース内に各施設が点在している。

相馬野馬追

毎年7月末の土・日・月曜の3日間、騎馬武者が戦国時代絵巻を繰り広げる。

90分(レンタカー)
17:30

いわき市内泊

フラガール

スパリゾートハワイアンズでは毎日フラガールのショーを開催。ぜひ一度見たい。

http://www.hawaiians.co.jp/

いわき市内発

10:00

ワンダーファームにてトマト狩り

トマトのテーマパーク
トマトをテーマにした農と食の体験ファーム。広大なファームでのトマト狩りをはじめ、採れたて野菜をビュッフェで味わうレストラン、広場でのバーベキュー、未来の乗り物として話題の「インモーション」試乗など、“驚きの”農業体験ができる。トマトを使用したオリジナル商品はおみやげにもぴったり。
TEL
0246-38-8851
FAX
0246-85-5106
営業時間
トマト狩り/土・日曜、祝日10:00より1日5回 ※施設・プログラムにより異なる
休み
施設・プログラムにより異なる
料金
トマト狩り/800円 ※プログラムにより異なる
URL
http://www.wonder-farm.co.jp/
40分(レンタカー)
11:40

アクアマリンふくしまを見学

自然を体感できる水族館
約800種13万点の生物を展示する水族館。2~4階に吹き抜ける大水槽では、トンネルを通りながらマイワシやカツオの迫力ある泳ぎを観察できる。熱帯アジアを再現したコーナーや、トドなどの大型ほ乳類、深海生物の展示コーナーのほか、チンアナゴなどを展示する「サンゴ礁の海」コーナーも人気だ。
TEL
0246-73-2525
FAX
0246-73-2526
営業時間
9:00~17:30(入館は閉館1時間前まで) ※季節により異なる
休み
無休
料金
大人1,800円、小~高校生900円、未就学児無料
URL
http://www.aquamarine.or.jp/

蛇の目ビーチで体験

釣りや炭火焼、餌やりなど多彩な体験メニューが用意されている。

10分(レンタカー)
12:50

いわき・ら・ら・ミュウで昼食&買い物

海と魚のフードテーマパーク
「いわきのいいものぜんぶある」がテーマの観光物産センター。全国から直送された海の幸を競り市気分で買えるおさかなゾーンをはじめ、レストラン、お土産コーナーなど、6ゾーンで構成されている。また、いわきを紹介する情報コーナーのほか、小名浜湾内を巡る大型観光遊覧船も運航している。
TEL
0246-92-3701
FAX
0246-92-3147
営業時間
おさかなゾーン・物販ゾーン/9:00~18:00、飲食ゾーン・レストラン10:00~18:00、小名浜観光遊覧船いわきデイクルーズ/10:00~15:00(平日は~14:00)
休み
不定休
料金
入館無料、小名浜湾内めぐり航路/大人1,800円
URL
http://www.lalamew.jp/

いわきデイクルーズ

小名浜港を周遊する遊覧船。プチクルーズはいかが?

30分(レンタカー)
16:00

泉駅発

  • 青森

絶景の宝庫といわれる種差海岸をトレッキング。ウミネコに触れたり、高山植物を見たり、日本食を食べたり。美しい海岸線をのんびり散策しましょう!

  • 岩手

ダイナミックな海岸線は、まるで絵画のよう。リアス海岸の絶景を目の前で楽しむ、トレッキングの新名所です!!

  • 岩手
  • 宮城
  • 福島

東北の旅は、人と文化の触れあいの旅。初めて東北に来る方には、効率よくおすすめポイントをまわるハイライトコースがお奨め。定番の平泉・松島観光に、水族館やショッピング、各種体験を含んだ充実プランです。

  • 青森
  • 岩手

東北の旅は、人と文化の触れあいの旅。初めて東北に来る方には、効率よくおすすめポイントをまわるハイライトコースがお奨め。種差海岸や北山崎、浄土ヶ浜、龍泉洞の観光に加え、八戸の横丁や朝市、ローカル線乗車等も含んだ、充実のプランです。

  • 岩手

私たちは津波に負けない。東日本大震災後、復興とさらにその先の未来へと進むまちの様子、人々の暮らしをめぐる復興ツーリズム。世界のどこにもない、このエリアだからこその特別な旅です。

  • 宮城

私たちは津波に負けない。東日本大震災後、復興とさらにその先の未来へと進むまちの様子、人々の暮らしをめぐる復興ツーリズム。世界のどこにもない、このエリアだからこその特別な旅です。

  • 福島

里山の道をのんびり歩くトレイルコース。松川浦の自然と、相馬の歴史を訪ね歩く、日本の田舎めぐりの旅です。